そういや今日ついさっき
中学校から電話があって
姉貴がとったんだけど
「しぃー、黒○先生から電話ー」
「
誰黒○って」
「中学の先生らしいよ」
「ふーん、俺宛じゃないよそれ、俺
しらねぇもんそいつ」
「いいから出てよ、
面倒だから」
てなわけで電話に出ると
「火野志之武さんですね?」
「あ、はい」
「お○いお茶俳句コンクールに出した作品が一次予選突破したので三○先生に代わって私が3つほどお聞きします」
「はぁ…(またか…2回目だから訊かれる内容分かってるんだけど…つかお○いお茶の審査員沸いちゃってんじゃね?俺の2回も突破させるなんて絶対沸いてる)」
んでまぁ自分で作ったものかとか聞かれたんだけどね
うん
まさかの2回目一次予選とっぱっすよ
1回目突破したときは正直すげぇうれしかったんだけど
2回目ともなると一次予選突破つったって大したあれじゃねぇのなってなってくるのは俺の心が昔に比べて荒んだのかただ単に慣れたのか
激しく前者な気がするけど
とりあえず茶一年分はほしいなと
一年分というのは365本お茶が送られてくることを指すのかどうかを知りたい
つかマジで黒○ってだれ
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